「目標達成徹底を」ECセミナーに80人参加

「みやにちネットショップセミナー」(宮崎日日新聞社主催)は15日、宮崎市の宮日会館で開いた。

EC(電子商取引)に関心を持つ県内の企業代表者ら約80人が参加。
ECコンサルカンパニー(東京)の江藤政親社長は他社と差別化した1点だけでも売り込む意欲、「47CLUB」(よんななクラブ、東京)の栗田健一郎社長は徹底的に目標達成にこだわる重要性など、EC事業進出時の心構えを説いた。

千社以上のECにかかわっている江藤社長は、全国のEC事業者の64%余りが月商100万円未満にとどまることを紹介し、「既に多くの成功、失敗例がある。
しっかり勉強すれば売り上げは伸びる」と指摘。
さらに「新事業を立ち上げるという意識を持ち、片手間でやればいい、アルバイトに任せればいい、などと考えず、実店舗とEC事業の優先順位をしっかりと考えるべきだ」と説いた。

その上で「出店前にしっかり戦略を立て、例えば母子手帳のカバーを、しかも革製のものをまず地域で一番売れる店にするなど、1点主義で局地戦に臨んでほしい」と訴えた。

また、全国の地方新聞社が選んだ地元の逸品を扱う47CLUBの栗田社長は、「実店舗に注力するかECに行くか冷静に判断し、出店するなら商品原価や人件費などをしっかり管理して、徹底して売上目標達成にこだわる必要がある」と説いた。

 

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