Simple is best! ―丁寧な言葉だってシンプルが美しい♪

先日、ネットショップ店長さんたちとお話をしていたときの会話です。

「ネットショップって、メールだけでなく、お電話での応対も大切だよね。」
「同感。電話って会社を代表して応対するから、特にスタッフには注意して話してもらってる。」
「でもさ~。丁寧な言葉をつかおうとするあまり、【ファミ・コン方言】を多くつかうスタッフっていない?」

(一同大きくうなづきながら)

「いるいる~~!!!!!!! みんなはどうしてる~? 気づいたら注意してる~?」

という「お悩み相談室」モードに発展しました。


【ファミ・コン方言】ってなあに?という読者の皆さまのために、ちょっとだけご説明しますね。

●~で「よろしかった」でしょうか?
●こちら「のほう」になります。
●1万円「から」お預かりします・・・。

など「違和感のある」言いまわしを指します。
「ファミ」レス、「コン」ビニなどの若い定員さんがよくつかうことから「ファミ・コン方言」と名づけられたそうです。お分かりいただけましたか(^^)?

では。店長同士の「お悩み相談室」に戻りますね。

「自分自身もそうだけれど、ファミ・コン方言を不快に感じるお客様も多いよね。接客では、やっぱりなおしてもらいたいなぁ。」
「本人たちは、間違っているって思ってないもんね。どうアドバイスすればなおるんだろうねぇ。」
「お箸の使い方と同じで、一度クセがついちゃうとなかなか・・ねぇ。」
「(一同)うーーーーーーーーーん。」
と唸っていたところ、
「注意したらすっかりなおったスタッフがいるよ。」
とA氏が発言。
「どうやったのッ!?」
と身を乗り出してきくと、
「『日本語をシンプルに使ったらいい。』って言っただけ。」
ですって。
A氏のコメントはさらに続き、
「『商品はお取替えでよろしかったでしょうか?』よりも『商品をお取替えいたしましょうか?』の方がシンプルだし、
『お客様の方へ新品を送付いたします』よりも『お客様へ新品を送付いたします』の方がシンプルだろ~?
これから<言葉をダイエット>してみて。って言ったの。」
ですって。なるほど。

<<言葉のダイエット>>

ステキな処方箋ですよね。試してみる価値ありそうです♪

 

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