【売上増の方程式―有料粗品で来場率を上げる】

本日の方程式は・・・

『有料粗品で来場率を上げる』

【特徴】

高級食材などを、激安で予約販売するなどして販売会会場前でお渡しすることで来場を誘う。

来場率(来店率)が上がると結果的に購入率があがる。
呉服、宝飾などには一般的に利用されているが、最近、リォームや住宅設備機器などでも成功事例が多数報告されている。

【解説】

『有料粗品』とは、一般の人は耳慣れないものでしょう。
通常、粗品といえば「つまらないものですが…」と贈答品を贈る際に「粗品」と記して、贈られる相手が気をつかわないよう配慮した謙虚な姿勢を示すために使われる表示です。したがって有料であるわけがありませんが、増販増客、売上増に使う『有料粗品』は、ちょっと変わっています。

有料は文字どおりお金を頂戴します。
通常、販売会に誘客する際に、無料で粗品を提供して、その気持ちをくんでお客様が来場してくれるという状況がありました。しかし昨今は粗品ではなく、もっと上等なものをプレゼントしても来場率が下落しています。

この対策として、以下の2ケースを行います。
・来場すると通常1万円の商品が千円で購入できる。
・先に千円を頂戴して、会場で1万円相当の商品と交換する。
5千円~1万円相当の商品であったりしますが、黒毛和牛や伊勢海老など、高級食材が使われます。

こうした顧客心理に対応した方法が行なわれ、来場率を上昇させています。
結果的に購入者の増加に大きく貢献します。

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