【間違いだらけのリーダーシップ―優秀なスタッフが育つ奥義】

あるセミナーでいろいろと質問がありまして・・。^^;
なーるほど、こんな所に壁を感じてらっしゃる方が多いのね♪
ということがわかりまして・・。
今回はそんなお話ができればと思っております。

■ 間違いだらけのリーダーシップ1 ■

「多くの経営者は、人に教えてもらった事ではなく、自分で学び気づいたことが多いので、自ら気づくもの、切り開くものだという前提で思っている。」

優秀・優秀じゃないが問題ではなく、今いるスタッフをどう活用してビジネスを成功させるかがリーダーの仕事。

部下の人格的成長人間的成長を求めて、自分がやってきたことをやらせ、教育するのが仕事ではない。
スタッフ教育にすべての価値判断をおくと、会社の成長は止まります。

今いる人材でお客様が望むことをやるためのスキルは必要だが、それは自分がやってきたことすべてができる必要はないのです。

■ 間違いだらけのリーダーシップ2 ■

「仕事は正しいやり方、やるべき目標に向かってやるべきである。」

人は全員自尊心があり、自分が正しいと思っています。

正しい、正しくないは、ある基準点をもってはじめていえる。

つまり、その基準点…
『会社として向かう方向性、目標、常識が明確に伝わっていなければ、正しい、正しくないはいえない。』

さらに、その会社の基準ですら、主観である。

その中で、いろんな考え方の人が会社にいます。

今まで会社基準での正しいで生きてこなかった人に枠にはめてダメと判断するのではなく、その人を活用するためにどうすれば目標に向かって動いてくれるかを考えるのがリーダーだと思います。

■ 間違いだらけのリーダーシップ3 ■

「スタッフが思うように動いてくれない。」

人間関係に悩んだら、この2つをやっておけば確実に改善される究極の奥義があります。

《ほめる》 と 《感謝》

「全然ほめられないよ~」
「そんなレベルじゃないよ~」

本当に意識の高い経営者、仕事に厳しい人は、冗談じゃなく本気でそう思っています。^^
セミナーでもたくさんの声が上がりました。
その場合は無理して褒めなくてもいいのです。
ただし、認めてあげること。

人は自尊心の塊です。

褒めなくても、あなたがいるのを知ってるよ。
あなたがいてくれてうれしいよ。助かってるよ。
その服に合うね。
そのバックかわいい。

なんでもいいのです。

その人のことを認識していることを伝えてください。

その人の自尊心の塊を溶かすことでしか、まずは自発的な動きは起きないのです。

◇疑問1:全然ダメなのに、しからなくてそのままでいいの?

しかる前に考えることがあります。

・きちんとしてほしいことを伝えていたか?
・そして、理解させていたか?
これは、逆にも当てはまります。
・一聞いて一を確実に実行するために、正確に聞き取ること。
・内容を理解すること。掌握すること。
・理解したら、相手に重要ポイントだと思うこと(齟齬になったらすごい失敗につながること)を確認する。

それがきちんとできているか?
それができていなかったと気づいたら、きちんと時間をとり話あって、お互いに理解しあってください。

◇疑問2:そんな時間はない!

急がば回れ!は本当の話しで、お互いツウとカー。阿吽の呼吸になるまではお互い話し合う時間が必要です。

いきなりは、ありえない。と思ってください。

できる人はいるかもしれませんが、スタッフは普通の人です。天才ではありません。

今、あなたの目の前にいる人は普通の人です。すごい人ではありません。

ダメダメだと厳しくしても、ゆっくり一つ一つものにしていくのも、結果任せられるようになるまでの時間は同じです。

厳しくしちゃうと、その前にやめちゃう人も多いですね。

また、育っても、周りに厳しくしちゃいます。あなたは、上手にアメとムチを使い分け、TPOに応じてやっていたかもしれませんが、スタッフはできません。周りに厳しいです。つまり、新しいスタッフとはうまくいきません。
その結果、組織として大きくなっていきません。

あなたは何が望みですか?
正しいことを推し進めたい?それとも会社として組織を大きくし事業を成功させたい?

■ 間違いだらけのリーダーシップ4 ■

「自分のスキルまで成長させるには、部下のレベルアップが必須だ。」

チームで仕事をする際には、

『スキル』=『情報』

と考えましょう。

その人は情報を持っているのかいないのか?

上司は部下よりも情報をたくさんもっている。だから、プライオリティを決められ、ジャッジもすることができるのです。

上司は偉いのではない。情報をたくさんもっているのです。

人は、環境の動物で環境に順応していきます。言い方を変えると役割を演じようとしていきます。

もちろん、すぐには無理です。

ただし、必要な情報を与え、できる人がフォローし続けたら、いずれはその役割を果たすことができる。

スキルではなく、情報であることを。

———————————–

   いかがだったでしょうか?

   ちょっとはお役に立ちましたか?

◆ECのことならECコンサルカンパニー&えとコミ塾◆
ECコンサルカンパニー:http://www.eccc.co.jp/
えとコミ塾:http://www.etocomi.com/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です