ネットショップの成功の秘訣2

■運営の流れ では、具体的にどのように運営していけばよいのか? 4つのフェーズにわけて、ネットショップの運営フローを説明していきます。 集客→滞留→交流→追伸 【集客】お店をつくったら、まずお店にお客様になる見込み客を集めます。 ネットショップの売り上げが軌道に乗るまでは、この集客に60%以上力を かける必要があるくらい、集客は非常に重要です。 ネットショップは人が来ないとはじまらないわけですから、人集めを 優先してください。 よくネットショップがあるにもかかわらず、もっといいページ作りを するためにリニューアルをする人が多いですが、それは業者を喜ばせて 売り上げに意味のないことが非常に多いです。 私がコンサルでデータ分析をすると、ほとんどが絶対アクセス数が 足りないショップがほとんどです。 様々な情報・ノウハウを知って、ちょっと真似てみる。 中途半端しかしないので、うまくいかない。 あれも売れない、これも売れない。 徹底的にやればきちんと結果はともなってくるのに、中途半端に行う からすべてうまくいかず、何をやっていいのかわからなくなったり、 常に新しいものに食いつく。 例えば、ブログ、アフィリエイトでいうと、月に300ページは更新して いく覚悟がないと厳しい。 ブログで売れてるショップは現実少ない。 それは、中途半端なことをやっているから。 中途半端というのは、圧倒的に母数が少ないということ。 そんな大変なことはできないと思うのでしたら、事業として撤退すべきです。 何をやっても結果がでない保証ができます。 厳しい意見を述べましたが、集客方法は限られています。 時間や労力を省く広告手法もありますし、お金を使わずに集客する方法も あります。 「プレゼント」「メルマガ」「SEO」「PPC」「アフィリエイト」「ブログ」 きちんとやってれば必ず儲かるノウハウです。 詳細は、各専門書をご覧下さい。 【滞留】見込みのお客様に来ていただいたら、お店や商品に興味をもっていただきます。 ホームページのデザイン・レイアウトなどが重要になってくるのですが、 ここのでのポイントはPR・演出が上手にできているか? がポイントです。 「びっくりしました」→「スッゲーびっくり!」 びっくりはどちらが伝わるでしょうか? 《ホームページの注意点》 ユーザビリティー・・・HPの上部に重要なものは掲載。 文字の大きさ、レイアウトはメリハリ。 重要な項目は大きく、派手に。 写真・・・・いわゆる縦横の物取り写真はNG。インパクト勝負。 こだわりの部分を拡大せよ。何枚もカットがあっていい。 雑誌の写真の構図をイメージして演出せよ。 コメント・・前章参照にて割愛 販促・・・・販促のABC A・・・オーディエンス:対象者 B・・・ベネフィット:対象者の利益 C・・・コンプリケイト・リーズン・ホワイ: 対象者が動く正当な理由。 この3つを満たしていない販促は全く効果が出ない。 まず、販促企画の内容は、対象者を明確にすること。 具体的に友人レベルまでのイメージに落とし込むと有効です。 その友人にメリットがないといけません。 どんなメリットがありますか? 送料無料だから売れるのではありません。 なぜ、送料無料にするのか? その送料無料という企画に対してなぜ、お客様が参加すべきなのか? 【交流】購入の際にお問い合わせや接客をしてご購入していただきます。 ここのフェーズは、100%ミスなしで当たり前です。 スタッフのタレント性に任せるのではなく、仕組みにしてミスをなくすことに 集中すべきフェーズになります。 このフェーズでのミスがゼロはありえることを前提に構築する。 簡単に言うと 受注→入金→梱包→発送 会社の体制によって複雑に変化するので、一概に言えませんが、 この流れでスタンダードのバージョンの解説をしますので、 あとは各自応用を利かせてください。 受注発注か在庫ありか 受注システムがあるか否か。 決済方法は? 支払いが先か後か? 倉庫があるか否か? 梱包は外注か否か? などなどで仕組みは無数になります。 受注を受けたら、サンクスメールを送り 入金されたら、サンクスメールを送り 梱包して発送したら、発送しましたメールを送る。 作業の手間を省き、メールを送らないことをすれば、それだけ顧客との コミュニケーションが希薄になりリピート率は下がります。 ここで能力の高いスタッフが、接客することで人気を集めたり、リピート率を 上げることは可能であるが、それは売り上げの成長路線をやめたとき可能で、 まずはミスをなくすことが最優先される。 きちんと当たり前のことを当たり前にすること。 これが最優先。 クレーム対応や問い合わせは、スタッフの能力がある程度問われる。 レベルを3段階にわけて、スタッフ(自分も含めて)の役割を決めても良い。 ケアレスミスは二度とチーム内で起こさないよう、朝礼やミーティングなどで 情報共有を徹底する。 【追伸】購入後もきちんとお客様のフォローを行いことや購入の際に後々のフォローの 準備をしましょう。 一度購入した人が2度目購入しない理由の68%が無関心と挙げているそうです。 つまり、きちんとした情報でしたら、フォローを望んでいる人が多いわけです。 3日後:無事届きましたか? →7日後:ありがとうございました。 →21日後:その後いかがですか? この流れでフォローを行うのが基本となります。 これは、メールでもはがきでも、手紙でも結構です。 3日後と21日後はメールでもいいと思いますが、7日後のお礼のメールは 手紙でもはがきでもいいと思います。 これは、機械的に仕組み化すると、それがお客様に伝わりますので、 やはり個別対応がいいと思います。 キーワードはサプライズ どうやってびっくりさせようかな!ということを常に考えるといいと思います。 もう一つ。 同封ツール これはたくさんあればあるほどいいですが、10種類用意できるといいと思います。 1.感謝の手紙 2.会社案内 3.スタッフ紹介 4.カタログ 5.おまけ・サンプル 6.クーポン 7.お客様の声 8.使用方法 9.ファックス注文用紙 10.会報(ファン倶楽部通信) まだたくさんありますが、基本この同封ツールはリピートの息を長くする ために行うものですから、とても重要なポジションにあたります。 お客様に興味を持たせ距離を短くし、フォローメールを有効にするためには、 この同封ツールが有効になります。 ぜひ、お試し下さい。 ■まとめ 今回説明させていただきました、成功者直伝のノウハウ?? いかがだったでしょうか? よくある断片的な情報やスポット的なノウハウを一連の流れにしてお伝えしたつもりです。 ビジネスは掛け算です。 全体の流れを知り、詳細に臨まなくてはいけません。 意外とその情報を知らずにネットショップをスタートさせる人が多く、私が500社の ネットショップを指導し気づいた点、多かった問題点をまとめてみました。 厳しい意見を述べさせていただきましたが、一番重要な部分だと思い、叱咤激励 させていただきました。 必ず、皆様が乗り越えていただけることを信じて、あえて誤解を恐れず、 発言させていただきました。 成功者は特殊なことをしているわけではなく、当たり前のことを当たり前にやり、 きちんとした仕事をものすごいスピードと量をこなしている。 ということなのです。 皆様には、ぜひ頑張っていただきまして、高みでお会いしたいと思います。 それでは失礼いたします。

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