"アナログ版"で町おこし活用も

2010年04月17日 日経新聞より

ネットやGPSを使わない”アナログ”の宝探しを、町おこしに活用する自治体も増えている。 神奈川県茅ヶ崎市は昨年12月から今年2月にかけ「C-1グランプリ」と題して宝探しイベントを開催。予想の約1.5倍の約4500人が市内外から参加した。あらかじめ配られるチラシに書かれた暗号を解き、最終的に宝にたどり着くと抽選でハワイ旅行がもらえるしくみ。 この宝探しを運営したラッシュジャパン(東京・港)によると、5年ほど前から町おこしの手段として宝探しに注目する自治体が増加。初めは2ヵ所程度だったが、集客力が高いことから自治体同士の口コミで広がり、昨年度は兵庫県宝塚市や長崎県など13自治体が開催した。 同社は「謎を解くために街を歩けば観光地の印象も残る。世代を問わず参加できるのが魅力だ」と話している。

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